2015年2月16日、加速器ミューニュートリノビームによる電子ニュートリノ出現現象の発見に対し、T2K実験グループの小林隆氏(KEK)、中家剛氏(京都大学)、塩沢真人氏(東京大学宇宙線研究所)が第6回戸塚洋二賞を受賞しました。
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